AGA育毛 (元)大企業リーマンは、ミノタブとフィンペシアで髪の毛を再生できるのか?(仮

ミノタブとフィンペシア服用で髪がどのように変化するか綴ります。

【ハゲ暴論】大企業のSE畑(システムエンジニア)から逃げ出した理由

これは<薄毛ブログ>なのだが、僕が薄毛になった原因として、システムエンジニア(以下、「SE」という。)がある。

 

僕は、大学・大学院と情報系を専門として社会人生活含めて10年以上SE畑にいた。専門スキル的にもできる方であったがそれでも逃げ出すことにした。大学院で研究三昧だったにも関わらず、髪の毛はどフサであったが、システムエンジニアの業務に追われるにつれて、僕の頭頂部は禿げ上がっていった。

●本題とは反れるが、僕の薄毛状況(2018年9月19日時点)

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今現在、僕はとっくにSEを退職している。今後、僕は人生で二度とシステム開発などというクソくだらないことをやらなくても良くなった。読者は、SEに携わっていてSEの道に迷っているからこそ、こんな僻地ブログに到達したのかと思う。僕から言えることは、SEなんかとっととやめた方が良い、ということだけだ。 

要は、10年以上いた僕でも大企業を退職した。これが意味することは、最上流のSE業界でも人生は詰んでいるのだということ。人生を犠牲にしたくなければ、SEなんか絶対に辞めておいた方が良いということを強く言いたい。それでも続けるという人は、まぁ、この記事を読んでみるとよい。

●SEは、延々とシステム開発をやるだけの仕事

端的に言えば、SEは延々とシステム開発をやるだけの仕事だ。キャリアはどうあれ、ずっと”システムを開発する”仕事である。キャリアとしては、プロジェクトマネージャーなり目指すことになる。大小どうあれ、システム開発案件というのは、ずっとあり続ける。その点で言えば、食うのに困ることはないだろう。しかし、一方で案件をこなし続けても絶対に豊かにはならない人生である。

何かあれば、SEは<雑用係>としてすぐ呼び出されるだろう。ここで、勘違いしないでほしい。重要な経営判断、方針決定の場にSEが携わることはまず無い。以後もずっと。ここで言いたいことは、SEがキャリアアップしようと結局のところ<雑用係>としてシステム開発をやるだけの仕事ということだ。

●納期に追われながら延々とシステム開発するだけの仕事

僕が最も嫌いだったのは、システム開発時に全て一人でやらされ続けたことだ。資料作成、要件定義、開発業務等々、すべて単独一人でだ。こうなってくると、他の人が存在する意味を感じられなくなる。その上で、給与体系は横一列である。

更に言えば、開発できる専門スキルがある人員が皆無であることに気づいた。要は、他人にやらせりゃ良いという発想でしかない。でいて、一人前に他人の締め切りだけは「キチンと守れ」と言ってくる始末だ。更に、他の誰もやっていないのに、僕にだけ開発業務が割り当てられる。他の奴らは打合せが仕事という。

僕は、早々にやる気がなくなり徐々に会社に行かなくなった。仕事をしても、だれでも出来るような仕事をダラダラと時間をかけてこなし続けた。何か報告会があれば、それを突発休暇ですっぽかし続けた。正直言って、SEの仕事の発展性のなさに何の興味も湧くことがなかった。その上、同僚と会話することもなく、会話は仕事の依頼だけで私的な会話をすることが一切なかった。それくらい興味のない仕事の連続だった。

●仕事のやる気の無さは、SEの仕事の発展性のなさ

冒頭でも述べたが、SEは<雑用係>でしかない。最近では、プロジェクトマネージャー(PM)、アーキテクトなど役割があるが、僕は「これは一体何の役職なの?」って感じだった。いや、百歩譲って言わんとすることを理解してやるにしても、それを将来的なキャリアとして用意するのはどうかと思う。というのも、会社には、課長・部長という分かり易い役職があるにも関わらず、PMを目指して頑張るということは意味が分からない。しかも、給与体系が変わることもないからだ(会社によっては、インセンティブがあるかもしれないが、僕の会社ではPMと言おうが平社員でしかなかった。)。なのに、PMを目指すというのは、なんだろうか。名刺の職位としても、何も表示されないPMとは、はたして頑張る価値があるのだろうか。

僕は、このよく分からないキャリアマップにも全然納得できず、意味が分からなかった。スキルマップが用意されて点数づけされながら「貴方はPMを目指しましょう。」「もう少しでPM職位になれます。」とか誘導される訳だから「いや、自分の人生は自分で決める。」と言いたくなる。

●社外に出れば、何の価値もないことに気づく

やれPMだの、アーキテクトだの言おうが、社外に出てみればそんな職位が何の価値もないということに気づく。国家資格でもないのにPMが「え、なんの仕事?」と言われることは言うまでもない。弁護士、会計士などとは違うのだ。

そのように、考えると、改めてSEという仕事の発展性の無さを痛感する。結局のところ、いつまで経っても<雑用係>でしかないのだ。将来的にビジネスを作るようなSEになりたい、と考えているような学生なりの誤解を解いておく。

●SEがやるのは単なる裏方のシステム開発のみである。

将来のキャリアとして、経営者になりたいなど様々だろう。ただ、SEになって経営者になれるキャリアを描いている人がいるなら、それは全否定する。SEは、ビジネス判断など求められない上、経営に携わることもない。言うなら、一生システム畑の中だ。現在SEをしている人、SEを目指す学生は、僕から見れば上述のような将来的なことを一切考えていない思考停止の人生を歩んでいるように思えてならない。まぁ、他人の人生であるから関係ないが、全くもってSEなどという仕事は、自分には理解のできない仕事であった。